目の前の生活に精一杯で充実がない
気がついたら1日がただ過ぎていくだけ
そんな状況に少しでもあてはまると思ったら、
おすすめの本があります。
『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』
1日のうち、たった2時間を見直すだけで、
毎日を変えていく方法を教えてくれます。
ざっくりと、こんな感じでとらえました↓
考え方をつくる

まずは、朝から晩までずっと充実しているのが正しい、
というイメージを捨てることです。
その代わり、ひとときの充実さえあれば十分だと考えるようにします。
ひとときは、1日のうちで2時間くらい。
いや、それ以下でもいいんです。
実際にそのひとときのおかげで、
1日全体の印象を上書きできます。
例えば、平日の夜に飲み会がある日を思い浮かべてください。
仕事をがんばったあとの、最初の一杯。
最高です。
がんばってよかったと、心の底から思えます。
そんなことはわかっていても、忙しい私たち現代人。
日々の生活の中で、ひとときの時間を作るのにも大苦戦です。
もっとうまくやれないものか?
そこで、自分の行動をちょっと俯瞰してみます。
時間をつくる

俯瞰するため、自分の毎日の行動記録をとります。
手帳でもエクセルでも、使いやすいものでいいです。
やってみると、見えてきます。
何にどれくらい時間をかけているのか。
どうしてこれをしたのか。
短縮できないか。
いちいち記録するは正直めんどうです。
でも、最初だけです。
繰り返し見直すことで、
時間が作れるようになります。
がんばってとった記録が自分の資産となり、
大きく役立ちます。
リストをつくる

時間が作れるようになったとしても、
意外と何をやればいいか迷ってしまうものです。
その時間がもったいない。
そこで、「幸せにしてくれるものリスト」なるものを作って、
その中から事前にやることを選んでおくようにします。
お菓子を食べるといった、すぐにできることから、
映画を観るなど数時間かかるものまで、
リストに書いておきます。
その際、各行動を
「達成」「ふれあい」「リラックス」
の3種類に分類しておくのがポイントです。
例えば、
スポーツジムで汗を流す→「達成」
誰かと食事に行く→「ふれあい」
マッサージをうける→「リラックス」
といった具合です。
いつも同じものばかりを食べていると飽きてしまうように、
幸せもバランスよく消化することが大事です。
ある日は仕事でがんばった(「達成」)のあとに、
マッサージ(「リラックス」)をうけるようにするとか、
ある週末は誰かと出かける(「ふれあい」)ことだけに専念するとか。
3種類をうまく分配して実行していくのです。
そうこうしてるうちに、
ほんの少しずつ変化が起こってきます。
昨日より少しだけ自由時間が増えたり。
昨日より少しだけがんばれたり。
そうやって毎日を積み重ねていくうちに、
さらなる充実が手に入っていくようになるんでしょう。
いや、なります。
結局
結局は自分の中で、
何をすれば充実なのかを定義する
ことが大事だと思いました。
これがわからないと、充実しようがありません。
そして、これが意外と難しい。
だからこそ、この本から学んで日常的に取り組んでいくことで、
自分なりの答えが見えてくるんだと思います。
『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』は、
2時間くらいあれば全部読める分量です。
この本の読破を「達成」の行動として、
1日の充実に使ってみてはいかがでしょうか。
ほんの少しでも興味があれば、ぜひ読んでみてください。
ありがとうございました。
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